北田勝久、王道を往く!

熱く!パワフルに!そして時にはホロリ…とする北田の毎日の”なるほど”のおすそわけ。

増上慢(ぞうじょうまん)

[2017/4/18 10:08.52 | Comments(0)]

お恥ずかしながら、2日前までこの言葉を
知りませんでした。大変お世話になっている
会社の方とお話していた時に出てきたので
すぐに、Wikipediaで調べました。
  
  
増上慢とは、仏教でいまだ悟りを得ていない
のに、得たと思念して高ぶった慢心のこと。

四慢(増上・卑下・我・邪)の1つ、また七慢
(慢・過・慢過・我・増上・卑劣・邪)の1つ。
すなわち自己の価値をそれ以上に見ることをいう。
また俗にいう自惚れに相当する。
倶舎論巻19には、「いまだ証得せざる殊勝の
徳の中において已(すで)に証得すると
謂(い)うを、増上慢と名づく」とある。

また法華経の方便品第2では、釈迦が法華経以前に
説いた教えは仮の教えだったとして、これから
真実の仏法を説こうとしたところ、5000人の
増上慢の比丘が「それならば聞く必要はない」
としてその座を立って去ったとある。
これを五千起去(ごせん・ききょ、きこ)という。
   
   
簡単に僕の言葉でいうと、
「知ったかぶりをする」
「自惚れる」
「十分な力が無いのに、自信が強い」
ということでしょうか・・・。
   
    
求人企業の方々からも、紹介しないで欲しいと
いう人材例でも出て来ます。

「できます!できます!と言うけれど
 やらせてみたら・・・」

「わかってます!やってます!と
 言うけれど、わかってない、
 やっていない・・・」 

「あたかも自分を優秀な人材のように言うけれど
 やらせてみたら全然わかってなくて・・・」
 
 
いくら自分を良く見せようとしても、化けの皮は
いずれ剝がれます。   

僕も含めて、人間は謙虚で、今の自分の実力を
しっかり評価できて、その実力を高める努力を
日々コツコツやることが大切だと思います。
 
 
増上慢、勉強になりました。
さて、今週も!!!

 
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